たまに売れると、やる気がでる(^o^)
銀座gキューブのエイチ・アンド・エムの開店に合わせて、前もって記事を書いていたんですけど、あんまりアクセスが来なくてちょっと残念な<みちもと>です。
まあ、記事を書いたのは開店の1週間前だから、10件くらいでも仕方ないですね。
ヤフーからアクセスが来たのが救いです。
因みに、11月には原宿店、来年には渋谷店がオープンするので、出店場所を調べて、『エイチ・アンド・エム 原宿店 周辺情報』とか、『エイチ・アンド・エム 渋谷店 周辺情報』といったタイトルで記事を書いておくのもイイかも知れません。
この程度なら、価格比較サイトの記事にしておけば良かった…
属性って大事ですね。
因みにエイチアンドエムとは、スエーデン発のユニクロです。
DVDボックス、たまに売れると、やる気がでる(^o^)
Amazonのアソシエイトのページを見ていたら、アニメーションのDVDボックスが1こ売れていました。
全然知らないアニメですけど、たぶん夏に作り直したPLAMOサイトから売れたようです。
DVDボックスは、単価が2万円以上になるので、Amazonなら4%でも800円もらえます。ありがたい話です。
ただ、売れたのがどういうアニメなのかは全然知りません。
リストを引っ張ってきて作っているだけなので(^o^)
さらに説明を書くのも時間がかかるし、それだけ労働力を投入するほどのお金にはならないので、『価格比較』か『ユーチューブ動画』だけで集客しています。
最近、ヤフーからアクセスが少し来るようになったので、これからちょっと楽しみです。
で、それよりも何よりも、やる気がでます。
一個こう言うのが売れると、またサイトを作る気がでます。
現金なものですが、人間って、そう言うものです。
応報性とかいうんでしょうか、答えがかえってくる作業には、脳というのは『やる気物質』を使わせてくれるんですね。
『やる気物質』というのは、ノルアドレナリンとドーパミンという脳内物質で、コレがなくなると人は何もできなくなります。
眠ると再生産されて、この『やる気物質』は復活するのですが、夜寝るのさえ、コレがないと眠れません。
疲れすぎて眠れないと言うのも、実は寝るのにやる気が必要だからなんですと。
不思議な話ですけど、そう言うことのようです。
今売れてます!
やる気は、成功体験から起こる
『やる気物質』というのは、人間に行動をおこさせるモノですから、大事な物質です。
大事なものですから、節約されます。
というのも、いざ生命の危険にさらされたとき、『やる気物質』が0になっていたら、戦うことも逃げることもできません。
そのために、脳は『やる気物質』を出すべきかどうか、判断して節約して出すわけです。
そして脳が『やる気物質』を出すかどうかの判断は、『リターンがあるかどうか』で決まるそうです。
つまり『やる気物質』を出した結果、何らかの利益が見込めるかどうかによって、変わるわけですね。
利益が見込めるなら、『やる気物質』が放出され、そうでなければ放出されない。
となると、やる気を持続させるためには、小さくても良いから成功して、成功する見込みを作らないといけないわけです。
やってもやっても成果が出なければ、脳は『やる気物質』をその行動に対して出し渋るようになります。
だからちょっとしたことでも成果が出なければ、やる気はでなくなるし、逆に小さな成果でも出せれば、やる気は持続します。
成果はもちろん、金銭でなくてもいいんです。
楽しみとか達成感とか、そう言うものでも良い。
「子どもは褒めて伸ばせ」というのは、褒められることというのは1つの喜びであり、それが利益として脳が判断するからです。
ハードルを下げて、ちょっとした成果でも喜ぶクセをつけないと、いけませんね(^o^)
公開日:2008年09月 21日