SEO(検索エンジン最適化)上、
遠いIPアドレスからリンクを張ると、
有利だといわれています。
IPアドレスが遠いと外部リンクだと判断されます。
逆にIPアドレスが近いと、
内部リンクだと判断される可能性が
あるわけですね。
ただしIPアドレスには、
<クラス>と言うモノがあるので、
単純に数字が違えば良いとも限りません。
というのもIPアドレスは、
4バイト(32ビット)の数字で表されているんですが、
A.B.C.Dという風にクラスを区切って
販売(割り当て)されました。
たとえば0.0.0.0から
127.255.255.255までは、
クラスAカテゴリーで、
ネットワークが128個あることになります。
それから128.0.0.0から、
191.255.255.255までは、
クラスBカテゴリーで、計算すると
約16000個のネットワークがあることになります。
192.0.0.0から
223.255.255.255までが、
クラスCカテゴリーで、
ざっと計算すると190万個になります。
クラスAのIPアドレスを買うと、
その下に3バイト分の機器をつなぐことができるので、
約1600万台の機械をつなぐことができます。
Bの部分なら、下に6万5千台の機器をつなげます。
Cの部分なら、256台ですね。
コアサーバーのIPアドレス表を見ると、
s1サーバーが、202.172.28.2
s130サーバーが、202.172.28.131
となっていますので、
クラスCのIPアドレスを買って
256台のサーバーをつないで
貸し出す予定だと言うことが分かります。
シーサーブログとソネットは、同じアドレス?
IPアドレスの原理上、
クラスAのアドレスからの被リンクは、
Aの部分が違っていないと
内部リンク(ネットワーク内リンク)になってしまいます。
クラスBのアドレスからの被リンクなら、
Bまでの数字が異なっていないと、
内部リンクになってしまいます。
検索エンジンは、外部リンクの質と量を
判断基準にしている(らしい)ので、
別のネットワークからのリンクは、
SEO上有利なはず。
クラスCのIPアドレスは、
かなり細かくいろんな組織に販売されているので、
ココが違えば、確実に別ネットワークからの被リンクになり、
SEO上、有利なんじゃないか?
これが「クラスCレベルのIPアドレス分散有効説」ってことですね。
それをふまえて
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についていた表を眺めると、
別の無料ブログでもIPアドレスが
かなり近かったりします。
たとえば、ソネットと、シーサーブログと、はてなダイアリー。
なんとBまで数字が同じで、
しかもクラスAゾーンのIPアドレスです。
となると、ソネットとシーサーブログとはてなダイアリーで
相互リンクしても、内部リンクと判断されかねないわけですね。
だからこの3つのブログを使って、
被リンクを自作自演していても、実はムダかも知れない。
そう考えると、ちょっと怖いですね。
IPアドレスの差異が、
リンクの質にどれくらい反映されているのかは分かりませんが、
一応、押さえておいた方が良いかも知れません。
私の場合は、無料ブログ→コアサーバ と言う形でしか
リンクを張っていないので、あまり影響はないんですが、
無料ブログだけでリンクを張り合っている場合は、
ちょっと考えた方が良いかも知れません。
ヤフーやグーグルが、それぞれの無料ブログを
別モノとして判断していれば、外部リンクって事になるんでしょうが、
そう判断しているかどうかは、トップシークレットでしょうね。
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ウエブマスターツール、便利になったね。